citibankと戦う!どうなってるの?私の口座 |
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久しぶりの戦い日記です。
夏休みは日本に帰っていたので、戦う必要がありませんでした・・・ 日本のカスタマーサービスをアメリカに持って帰りたい! 最近、citibankを良く使っているのですが (ポイントが貯まるからね!) 困った事がおきました!! Saving accountを開いた時、 Checking Accountの残高が足りないときは、 自動でSaving accountからお金が動くという話だったはずでした。 ところが、この機能が動いておらず、 クレジットカードの支払いができていませんでした。 口座のお金に変更があった時(他行からの移動とか)、いつも確認のメールが届きます。 でも、肝心な時には何のお知らせもありませんでした! というか、数日後に封書で届いたのです。(遅すぎ!!) Checking Accountにお金が足りなかったので、支払いができずに カード会社(これもcitiなんだけど)に戻したから、手数料が34ドル掛かりましたって・・・ しかも、これが届いた時にはすでにカード会社から2回目の請求が来た後。 まだ34ドルチャージされいなかったので、速攻でお金を移動させましたよ。 金曜日の夕方だったので、営業時間外だけどオンラインでの移動なのですぐに完了です。 そして月曜日の朝。 またまた34ドルのチャージ。 入金しているにもかかわらず、チャージされるなんておかしいでしょう! $68は大金ですよ~。 早速、citibankのカスタマーサービスに電話です。 話がややこしくなりそうだったので、通訳のサービスをお願いしました。 三者通話によるやり取りができます。 どうなったかというと・・・ 私の口座は、どういうわけかSaving accountからChecking Accountへの自動補填機能が ブロックされていました!(謎) 「今、解除しましたので次回からは大丈夫です。 残念ですが、今までかかった手数料は払い戻しできません。」って。 今回は通訳さんも付いているしこちらも強気です。 ここで引き下がりませんよ。 とりあえず言いたいことは言わないと! 「1回目はともかく、2回目は支払いより後にチャージされているんですが・・・」(意外と弱気?) 「ちょっと確認してみますね。担当者にきいてみます。」(上司に確認でしょう。) ・・・・・・・ 「お待たせしました。2回分$68を返金いたします。」 やったー 細かく事情を伝えてくださった通訳さん、ありがとうございました! この三者通話のシステム、とてもいいですよ~。 自分では表現しづらい箇所の英語の勉強になります。 その上、事がスムーズに運びます。 第三者が間に入っている事で、相手も変な対応ができません。 (私が話している間にタイプする音が聞こえたので、やり取りが記録にも残るのでしょう。) アメリカって、本当に主張しないとダメな国なのねぇ~。 なんだか性格が変わりそうで、怖いです・・・ これで終わりではありません・・・ 次回はカード会社との戦いです!(こっちもチャージされているのよ。)
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コメントの投稿Sukociさんへ
Sukociさんも目覚めてきました?
この感覚で日本に戻ったら、いやなオバちゃんだろうな~、 と思うと怖いです・・・ お疲れさまです!
わかります!
ここに来て性格が、、 今までどこかに眠っていた(?)戦いモードが目覚める様な 感覚がします(笑) 話がうまく進んで良かったですね!! 私も気をつけようと思います。 |
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